アダルトバーチャルリアリティの恐怖のはなし
どうもDaichiKuwaha です!
お久しぶりです!
最近少し記事を書くのをサボってしまいましたので挽回するために今回はめちゃ頑張りたいと思います!!
AVR(アダルトバーチャルリアリティ)とは
アダルトバーチャルリアリティ(以下AVR)とは、
簡単に言うとVRのアダルトコンテンツのことですね。
「VRポルノ」や「オトナのVR」などなど様々な異名を持つAVR。
今密かに賑わっているコンテンツとなっています。
アダルトコンテンツに狙いを絞ってVRハードやソフトウェアを作っている会社もあり、あのソニーもPlayStationVRにアダルト向けのコンテンツを出すのではないかと噂されているほどです。
AVRの闇
AVRが楽しみな反面、注意しなければならないことがあります。
このAVRをあまく見ていると「人類滅亡の危機」を迎えることでしょう。
え!?人類滅亡!?
驚かれた方もいらっしゃると思いますが、これは本当のことです。
かなり極端な例ですが、あり得ないこともありません。
これから繰り広げられる、僕の「アダルト厨二病的推測」にお付き合いください。
刺激が強すぎる
昨今はインターネットでアダルトコンテンツを調べればたくさんのAVや画像が見れます。
公にはなってませんがこれも少子化の原因の1つです。(完全な憶測)
快適な自慰が可能となった現代のメンズたちが、「面倒な恋愛」よりも「快適な自慰」を選んでいるのです。
彼らは口を揃えてこう言います
俺(僕)の恋人は右手(左手)だ!
中には更にすごい回答もありましたが今回は伏せます。
現在のアダルト業界にAVよりも刺激が強くリアルな性体験ができるAVRなんてものが出てきた瞬間どうなると思いますか!?
考えただけで恐ろしいはずです。
射精障害、包茎の増加
AVRといってもやはりセックスが出来るわけではありません。オナニーの延長です。
AV鑑賞の刺激が強いバージョンです。
AVで済ませている人にとって、迫力や臨場感は遙かに予想を超える代物になることが予想されます。
ですので必然的にAVRがクセになる人が増え、彼らの自慰の回数も急激に増えます。世の中には沢山の自慰の方法がありますが、その中には正しい自慰もあれば間違った自慰もあり、正しい自慰を行うには大抵コストがかかります。
回数の増加により自慰にコストがかけられなくなったよ彼らはどうするのか?
答えは簡単です
コストはかからないけど、間違った自慰を始める
間違ったやり方はたくさんありますが、それらの弊害は射精障害と包茎の悪化です。
刺激の強い自慰を繰り返すと、どんどん強い刺激を求めるために彼らは自らのブツに多大なる刺激を与えようとします。ただでさえ刺激の強いAVR。視覚だけでいえば「本番さながら」です笑
強い刺激に慣れた彼らは、本番でイけなかったり皮が伸びきり手術が必要なレベルの包茎にまで悪化させるでしょう。(ちなみに仮性包茎は健康保険の対象外です。)
そして仮性包茎の手術費用に絶望し、手術を断念。自分のブツに自信がなくなり、余計にAVRに走る。
誰もセックスを求めなくなります。
アダルト厨二病的思考で出される答えは「人類滅亡」1択です。
相当やらかさない限り大丈夫ですが、、、
AVRの実現はすぐそこまで迫っています!!
間違った使い方をしなければいいって話ですし恋人と使えば新手のオトナのオモチャとして盛り上がるかもしれません。
これはアダルト向けの記事ではなく若者に向けた忠告と、【2016VR元年】を一緒に楽しもうぜ!というメッセージを込めた記事です。
長々とありがとうございました!!
DaichiKuwahaでしたー!
0コメント